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著名专栏《天声人语》谈魔术

发布日期:2009-08-14

《谈魔术的秘密》译:


  一般认为日本最早的魔术书是大约300年前、江戸元禄时期的《神仙戏术》。据魔术研究家、平岩白風介绍,该书是从中国明朝的书籍翻译而成的。书中介绍的“戏术”的秘密,非常朴素。

  例如,《自己会动的葫芦》一品。先在葫芦里放入小鳝鱼或小泥鳅,然后倒入溶有盐巴和胡椒的水,再加上盖子,仅此而已。因为装置用品都是天然素材,所以,是在葫芦的摇晃变得微弱时才谢幕的吧。只是鱼儿有些可怜。
 
  49位魔术师起诉东京民间广播2局,诉其“侵犯了‘秘密’这一魔术师共同的财产”。提出了大约200万日元的损害赔偿请求。据说,该局在报道违法加工魔术用硬币事件的报道中,泄露了香烟穿透硬币等魔术的秘密。

  在目不转睛地盯着舞台以免上当受骗的观众面前,从大礼帽中变出鸽子,变出兔子。虽然有的观众一边热烈鼓掌一边极想解谜,但大致不会有因此睡不着觉的。在舒心的余韵缭绕中,迷惑逐渐消失了。

  魔术师和观众之间有一种“此为艺术”的默契。正因为如此,观众才坐得住,并且感到惊奇。如果让人认为“看来并没有什么秘密”,那么,这已完全不是魔术之流了,观众就坐不住了吧。

  相反地,如果泄露了秘密,就会成为一味地追求表演者技巧的无聊杂耍。比起会动的葫芦,更在意葫芦里的鳝鱼,这也是无趣的。既有想知道的,又有不想知道的。观众与秘密的关系,以此为宜。


 

《天声人语》简介:

    《天声人语》的意思是“天之声,人之声”。在《朝日新闻》的英文版中被译为拉丁语“VOX POPULI, VOX DEI”,意为“民之声,神之声”。
 《天声人语》是日本《朝日新闻》具有百年历史的品牌栏目。由固定的专栏作家撰写。除了固定的休刊日以外,每天刊登一篇,没有标题,也不登作者的名字。
     由于它被公认为日本的规范文章,所以还常被用作大学入学考试、各企业招聘考试的试题。
     它固定地排在这份报纸头版的下方,呈一长方形状。为节省篇幅,段与段之间仅应用一个符号“▼”隔开。它之所以长盛不衰,受到读者的青睐,是由于该栏目言简意赅(每篇大约750字)、脍炙人口,内容涉及政治、经济、文化、教育、体育、人物、环境、科学、医疗、社会时间等各个方面。
  



《天声人语》原文(07.05):

 日本初の手品本は約300年前、江戸元禄期の『神仙戯術(しんせんげじゅつ)』とされる。手品研究家の平岩白風(はくふう)さんによると、明(みん)の書物を和訳したものだ。この本が紹介する「戯術」の種(たね)は、しみじみ素朴である。

 例えば「勝手に動くひょうたん」。中に小さめのウナギかドジョウを入れておき、塩と胡椒(こしょう)を溶いた水を注いでふたをするだけだ。なにぶん仕掛けが天然素材だから、ひょうたんの動きが弱々しくなったところで幕だろう。魚がちょっと気の毒でもある。

 49人の手品師が在京の民放2社を相手に、計約200万円の損害賠償を求める裁判を起こした。硬貨を手品用に違法加工した事件の報道で、たばこがコインを貫通する仕掛けなどをばらされた、という。「種という手品師の共有財産が侵害された」と訴える。

 だまされまいと舞台を凝視する客の前で、シルクハットからハトが出る、ウサギが出る。拍手をしながら謎解きに挑戦する人はいても、そのまま眠れなくなることはまずない。幻惑は、心地よい余韻を残して消えていく。


手品師と客の間には「これは芸」という暗黙の了解がある。だからこそ落ち着いて驚くことができる。「種も仕掛けもないのでは」と思わせたら、それはもう魔術のたぐいで、お客は落ち着かないだろう。


 
 逆に、はなから種が割れていたら、演者の手際を追うだけの味気ない見せ物になる。転がるひょうたんより、中にいるウナギの身の上が気になり、やはり楽しめない。知りたくもあり、知りたくもなし。種との間合いは、このあたりがいい。